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キャリアは特別ではない


このところ新聞で、2007年問題(団塊の世代)に
合わせた特集が多く組まれていますね。

その様な中、お正月に発表された記事に、出産や育児で活動を
中断した女性研究者の復職支援事業のニュースがありました。

2006年度から文部科学省が、出産・育児で研究を中断し業績不足が
足かせになりがちな女性研究者へ、現場復帰を後押しする
事業をはじめる。
学院博士課程を修了し、出産・育児で研究を中断した女性研究者30名
を対象に、日本学術振興会の特別研究員に採用し、月額36万4000円を
3年間支給
する。
...etc.というものです。

女性のワークライフを巡る問題を少しずつ打開していくための
一つの方法(実績)として望まれる制度
です。
ただ、この新しい取り組みの対象となるのは、現在のところ、院卒女性
わずか30名。結局大変限られた人が対象になっています。

この奨励金を利用できた女性研究者がそれぞれの研究を通して、
世に新たな価値を創出していく事は喜ばしいことです。

一方で、キャリアは特別な人のものではない
普遍的で私達それぞれに必ずあるものです。
またそれは、いくら似通った道であれ、誰にもまねができない、
オリジナル
のもの。

研究者に限っても、現場の実態として結婚・出産をためらわなければ
続けられない女性研究者や、
不安と常に隣り合わせの任期付き研究員、高学歴とは無縁で研究熱心な女性の社会復帰など、
支援対象に枠を付けると簡単に漏れてしまうケースが多々あります

私は特別研究員として選ばれた女性達が、ご自身の研究成果で
力を発揮すると同時に、多様なワーキングモデルを作っていく
推進者としても、積極的に活動をしていただきたい
と思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nice01
  ←お正月の胃の疲れが取れてきた頃でしょうか?
また覗いてみよう、と思っってくださった方、ポチッ。

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【2006/01/09 13:50】 ママの再就職 * トラックバック(0) * コメント(0) *
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