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新たなシナジー


経営環境がめまぐるしく変わる中、迅速で柔軟な対応が
出来る人材が組織には求められています。

日経新聞の経営者未来塾シリーズで、今回のテーマは
「人材の活用とは何か?」でした。

こういうテーマはうずうずします。
自分の好きな分野なので。人の可能性について、考え
ていける時間が、前を向いて光に向っている感じで
私はとても好きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の提言者は金融サービス業界の執行役副社長を
されている方でした。提言内容のポイントは次のとおり。

1.想像力と挑戦し続ける能力・エネルギーを持った人材を
  時代は求めている
2.肯定的価値観、専門能力、固定観念に縛られない自由さ、
  職業倫理
も必須条件
3.社員が能力を発揮できる環境を整え、適正に報いること
  で、社員も組織も活性化する
4.人材はコストではなく資産投資し育てることで
  将来のリターンは大きくなる
  ⇒構造的課題の解決に向け、女性就業機会の拡大の
   ための配慮と支援が一体となった措置
が必要

また、有識者コメンテータ役のご意見は次のとおり。

1.規制緩和やグローバル化の流れの中で、企業を支えるのは
  人(個人)の力。優れた人材確保の重要性が増している
2.雇用の流動化が進む中、人材の同質化の追求よりは
  異質なものを取り入れ育てる環境
が求められている

          (2005年10月3日 日経新聞一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

組織に高付加価値を与えることの出来る人材
プロフェッショナルな人材を定義認定していく仕組みづくりを、
1年ほどかけて行った事があります。

その導入の主旨はやはり、「事業の競争優位性を左右するのは
まさに人材である
」ということにはじまり、「高付加価値を
作り出せる人材をいかに育て、確保していくか
」。
そのために、「管理職によらない、プロフェッショナルとしての道の
機会提供
とその育成」が必要となったのでした。
また、「外部の優秀なリソースを、相当の処遇で内部に呼び込む
事が出来れば」といったねらいもありました。

本記事では、また、次のような事をいっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 若手とベテラン、男性と女性が混然一体となった時に、
 これまでにない何か、つまりシナジーが生まれてくる。

 これまでの日本の企業は人口の半分(女性)を有効利用して
 こなかった
多様性の尊重で生まれる新しいシナジーにより、
 企業の競争力はさらにたかまるのではないだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとややこしい話ですが・・・
この制度をつくった際、個々の"多様性"を一つの定性的評価
の対象とし、多様性を尊重しているつもりでした。
でも、実際に、個々の多様性が多様性として尊重され、
その価値が発揮されるのは、混然一体となった時
であることが
抜け落ちてしまっていたかもしれないな、と
この記事を読んで思いました。

多様性が生かされる機会、場を、組織として、積極的に
作っていく
ことは容易ではないかもしれませんが、
やってみれば企業に面白い良い流れが生まれてくるでしょう。

その環境作りを待ちきれない、そんな職場滅多に無い、
といってもはじまりません、
自らがその作り手になる自分のためにより良い環境を
つくってしまおう!
ではありませんか。
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【2005/10/04 12:28】 こんな記事あんな記事 * トラックバック(0) * コメント(0) *
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